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Blink Brief
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撮った写真に、あとから撮影日時を入れる(無料・ブラウザーだけ)

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撮った写真にあとから日付を入れるには、写真のファイルに保存されている撮影日時を、写真の隅に入れたコピーをつくります。iPhone や Pixel のカメラは撮影日時を記録しますが、写真には写し込みません。下の無料ツールなら、ブラウザーの中だけで、アプリもアップロードもなしにできます。

写真に日付を入れる

このツールは JavaScript で動きます。手で日付を入れるなら、こうします。

  1. 写真を撮った日時を調べます。iPhone や Google フォトでは写真を開いて上にスワイプし、Mac の「写真」では写真を選んで Command-I を押します。
  2. 文字を入れられるアプリで写真を開きます。iPhone の「写真」の「マークアップ」、Android の Google フォトの「マークアップ」、Mac の「プレビュー」、Windows の「ペイント」です。
  3. 写真の暗いところに明るい色で、隅に日付を入れ、コピーとして保存します。

使い方

  1. [写真を選ぶ]で写真を選びます。1 枚でもまとめてでも選べ、パソコンなら枠にドロップもできます。JPEG、PNG、WebP はいまのどのブラウザーでも開けます。HEIC は Mac の Safari か、iPhone と iPad のブラウザーで開けます。
  2. プレビューの下の 1 行を確かめます。写真に保存された撮影日時を使ったのか、撮影日時がないためファイルの更新日時を使ったのかが書いてあります。
  3. 見た目を選びます。日付の書き方(2026-11-04、11/04/2026、04/11/2026、Nov 4, 2026、フィルムカメラ風の ’26 11 04)、入れる隅、文字の大きさ、色を選びます。[時刻も入れる]は最初からオンです。選ぶとすぐにプレビューが変わります。
  4. ダウンロードします。写真ごとの[ダウンロード]か、下のまとめてダウンロードのボタンを押します。コピーはもとのファイル名に「-stamped」を付けた JPEG です。IMG_0412.HEIC なら IMG_0412-stamped.jpg になります。

コピーはもとの写真と同じピクセル数で、日付の文字も写真の大きさに合わせるので、1,200 万画素の写真でも小さな写真でも同じ見え方になります。ブラウザーがそれほど大きな写真を描けないときは小さく保存し、写真の下にそう書きます。iPhone の Safari では、ダウンロードしたファイルは「ファイル」アプリの「ダウンロード」フォルダに入ります。

コピーに残る日付は、写真の上の文字だけです。もとの写真に保存された日時、場所、カメラの情報は新しいファイルに写さないので、もとの写真も残しておきます。

日付はどこから来るか、ないときは

カメラやスマートフォンは、撮った瞬間の日時を写真のファイルの中に保存しています。Exif という形式の「DateTimeOriginal」という項目で、たとえば 2026:10:28 09:15:42 のように書かれています。これは撮った場所の時刻なので、日本で 9 時 15 分に撮った写真は、どこで開いても 9:15 と入ります。タイムゾーンの差も保存するカメラでは、プレビューの下の日付のあとに(UTC+09:00)のように出ます。写真に入れるのは時刻だけです。

スクリーンショット、Web サイトから保存した画像、アプリが保存し直した写真には、撮影日時がないことがあります。そのときツールはファイルの更新日時を使い、プレビューの下にそう書きます。パソコンでは、写真を撮った日ではなく、ファイルをコピーやダウンロードした日であることがよくあります。正しい日付がわかっているなら、[入れる日付]で[入力した日時(すべての写真に同じ日時)]を選んで入力します。

日付入りの写真を証拠として出す前に

入れた日付はファイルに書かれた日時で、写真を撮った日の証明にはなりません。保存された日時はカメラの時計しだいで、だれでも変えられ、このツールで別の日時を入れることもできます。賃貸の退去時の確認や保険の請求には、もとのファイルも一緒に出します。

iPhone で撮影日時を見る、変える

iPhone の「カメラ」には、日付を写し込む設定がありません。撮影日時は写真のファイルに保存されます。見るには、「写真」で写真を開いて上にスワイプするか、情報のボタンをタップします。

撮影日時の横の「調整」をタップすると、保存された日時を変えられます。Apple のガイドには、写真を開いて「情報を調整」→「日付と時刻を調整」と進み、カレンダーと時計で直して「調整」をタップする手順もあります。変わるのは保存された日時で、写真の上には何も出ません。元に戻すには、同じ手順で「元に戻す」をタップします。

1 枚ずつ自分で日付を書き込むなら、「写真」の編集からマークアップを開き、テキストを追加して日付を入力します。何枚もあるなら、上のツールでそれぞれの撮影日時をまとめて入れるほうが早く済みます。

Android の Google フォトで日付を書き込む

  1. 写真を開き、[編集]→[マークアップ]をタップします。機種によっては[編集]→[ツール]→[マークアップ]です。
  2. [テキスト]をタップして日付を入力します。
  3. チェックマークをタップし、[コピーとして保存]を選びます。もとの写真はそのまま残ります。

Google フォトで写真の日時を見るには、写真を開いて上にスワイプするか、その他のアイコンから[概要]を開きます。日付とタイムスタンプの横の編集アイコンで日時を変えられるのは、バックアップ済みの写真だけです。Google のヘルプによると、変えても、共有したりダウンロードしたりした写真には、カメラが保存した元の日時が出ることがあります。

iPhone の HEIC の写真

iPhone のカメラの設定が「高効率」なら、写真は HEIC で保存されます。Safari は Safari 17 から HEIC を開け、iPhone と iPad のブラウザーは Safari と同じしくみで動くので、iPhone の上ならどのブラウザーでもツールで読めます。パソコンや Android で開けるのは Mac の Safari だけで、Chrome、Edge、Firefox では開けません。開けない写真は、ツールがそう書いて一覧に残します。

  • iPhone でこのページを開きます。どのブラウザーでもよく、写真はライブラリから選べます。Mac なら Safari で開きます。
  • JPEG のコピーを使います。パソコンに送るときに JPEG になっていれば、どのブラウザーでも開けます。届いたファイルの名前が .jpg で終わるか確かめます。
  • これから撮る写真を JPEG にします。「設定」→「カメラ」→「フォーマット」で「互換性優先」を選ぶと、新しく撮る写真は JPEG になります。すでに撮った写真は HEIC のままです。

写真は送らない

写真はアップロードしません。ブラウザーが手元のファイルを読み、このタブの中で日付を入れて、コピーをダウンロードに渡します。タブを閉じると、写真はページから消えます。ツールが次のために覚えておくのは、日付の書き方、隅、大きさ、色、時刻を入れるかどうかの選択だけで、このブラウザーの中にだけ保存します。

日付を入れた写真を報告書にまとめるなら、無料の点検報告書のツールで写真、メモ、署名を 1 つの PDF にでき、コンタクトシートのツールで何枚もの写真を印刷用のページに並べられます。どちらも写真はアップロードしません。

よくある質問

撮ったあとの写真に、日付を入れられますか?

入れられます。写真のファイルには撮影日時が保存されているので、その日時を写真の隅に入れたコピーをつくります。このページのツールなら、1 枚でもまとめてでも、写真をアップロードせずにできます。

iPhone のカメラで、日付入りの写真を撮れますか?

iPhone の「カメラ」には、写真に日付を写し込む設定がありません。撮影日時は写真のファイルに保存され、「写真」で写真を開いて上にスワイプすると見られます。

写真に入れた日付は、撮影日の証明になりますか?

なりません。入れた日付は写真の上の文字で、ファイルに書かれた日時か、だれかが入力した日時です。保存された日時そのものも、iPhone の「写真」の「調整」などで変えられます。退去時の確認や保険の請求に出すときは、もとのファイルも一緒に出します。

撮影場所も入れられますか?

このツールが入れるのは日付と時刻だけです。場所を写真に書き込みたいときは、マークアップで文字を入れます。

写真はどこかに送られますか?

送られません。ブラウザーが手元のファイルを読み、このタブの中で日付を入れて、コピーをダウンロードに渡します。タブを閉じると、写真はページから消えます。ツールが覚えておくのは、日付の書き方、隅、大きさ、色、時刻を入れるかどうかの選択だけで、このブラウザーの中にだけ保存します。

出典

利用者情報の外部送信について