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会社のメール署名を無料で作って、Outlook と Gmail に貼る

Blink Brief · 更新日  · ページのつくり方

会社のメール署名は、氏名、役職、会社名、電話番号、メールアドレス、Web サイトを 1 か所にまとめ、必要ならロゴを添えれば形になります。下の無料ツールに入力すると、Outlook と Gmail にそのまま貼れる署名ができ、[署名をコピー]を押して署名欄に貼るだけで使えます。登録はいらず、入力した内容はこのページの外に送られません。

だれでも開ける https:// のリンクにある PNG か JPG の画像です。会社の Web サイトのロゴなら、右クリックして「画像アドレスをコピー」で取れます。SVG は使えません。Windows の Outlook 2016 以前では表示されません。

SNS のリンク(3 つまで、任意)

プレビュー

いまは例です。入力すると自分の署名になります

氏名かメールアドレスを入れると、コピーのボタンが使えます。

HTML コードを見る

ツールでつくれる署名

上から氏名(太字)、役職、会社名(アクセントの色)、電話番号、メールアドレス、Web サイト、SNS のリンクの順に並び、左にアクセントの色の縦線が入ります。ロゴのリンクを入れると、ロゴが左に並びます。空けた項目は署名から外れます。

項目 書き方の例 メモ
氏名山田 花子海外とのやり取りが多いなら「山田 花子(Hanako Yamada)」のようにローマ字を添えます
役職営業部 第一課 課長部署と役職を 1 行で書きます
会社名株式会社サンプル「(株)」と略さず、登記どおりに書きます
電話番号03-1234-5678スマートフォンで読んだ人が押すと、電話をかけられるリンクになります
メール・Web サイトhanako@example.co.jp
example.co.jp
どちらも押せるリンクになります
SNSLinkedIn、X など 3 つまでアイコンではなく、サービスの名前の文字リンクになります

ツールには住所と FAX の欄がありません。名刺のように住所や FAX も載せたいときは、Outlook や Gmail の署名欄に貼ったあと、会社名の下などに書き足します。

署名は表と、要素ごとに書いたスタイルでできています。メールソフトがいちばん崩さずに表示する形です。[署名をコピー]は書式つきの署名を、[HTML をコピー]はその HTML コードをコピーします。HTML コードは、Thunderbird やヘルプデスクのツールのように HTML で署名を入れるソフトに使います。

署名に会社のロゴを入れる

ロゴは署名に埋め込まれず、メールを開くたびに画像のリンクから読み込まれます。そのため、だれでも開ける https:// のリンクにある PNG か JPG の画像を使います。会社の Web サイトに載っているロゴなら、右クリックして「画像アドレスをコピー」でリンクが取れます。ログインしないと開けない場所の画像は、相手には表示されません。SVG の画像は使わず、PNG か JPG にします。

ロゴの幅は 40〜200 ピクセルで選べ、最初は 80 ピクセルです。高さは画像の縦横比のままです。Gmail の署名に画像を直接入れるなら、Gmail のヘルプは縦 70〜100 ピクセル、横 300〜400 ピクセルの画像を勧めていて、上限は縦 100 ピクセル、横 1,000 ピクセルです。

ロゴのリンクが手元にないときは、従来の Outlook なら、パソコンにあるロゴの画像を署名の編集画面で直接入れることもできます。手順は Outlook の署名の設定方法の「署名に会社のロゴを入れる」にあります。

Outlook の署名に貼る

上のツールで[署名をコピー]を押してから、使っている Outlook の手順で貼ります。手順は Microsoft のヘルプのとおりです。

新しい Outlook(Windows)と Outlook on the web

  1. 画面の上部にある[設定]を選びます。
  2. [アカウント]→[署名]を選びます。アカウントを複数入れているなら、署名を使うアカウントを選びます。
  3. 署名を追加して名前を付け、その下の入力欄に貼り付けます(Ctrl+V)。
  4. 下のチェックボックスで、新しいメッセージと、返信・転送に署名を入れるかを選びます。
  5. [保存]を押します。

従来の Outlook(Windows)

  1. 新しいメールを開き、[メッセージ]メニューの[署名]→[署名]を選びます。
  2. [電子メール アカウント]で、署名を使うアカウントを選びます。
  3. [編集する署名の選択]で[新規]を選び、署名の名前を入れます。
  4. [署名の編集]の欄に貼り付けます。
  5. [既定の署名の選択]で、[新しいメッセージ]と[返信/転送]に作った署名を選び、[OK]を押します。

従来の Outlook では、手順 1 で開いたメールには新しい署名が入りません。次に開くメールから自動で入ります。設定画面の場所や、署名が出てこないときの確かめ方は、Outlook の署名の設定方法にまとめました。

Outlook for Mac

Outlook メニューの[設定]→[メール]の[署名]で新しい署名を追加し、名前を付けて貼り付けます。自動で入れるには、同じ画面の[既定の署名の設定]でアカウントを選び、[新しいメッセージ用]と[返信または転送]に署名を選びます。

Gmail の署名に貼る

パソコンの Gmail

  1. Gmail を開き、右上の設定アイコンから[すべての設定を表示]を選びます。
  2. [全般]タブの[署名]まで下にスクロールし、署名を作って入力欄に貼り付けます。
  3. 新規メールと返信メールに使う署名を選びます。
  4. ページのいちばん下の[変更を保存]を押します。

Gmail の署名は 10,000 文字までで、画像も文字数に数えられます。貼ったあとで書式が崩れたら、署名を選んで「書式をクリア」アイコンを押すと、文字だけに戻せます。

iPhone の Gmail アプリ

  1. Gmail アプリを開き、左上のメニューから[設定]をタップします。
  2. [作成と返信]の[署名設定]をタップし、[モバイル署名]をオンにします。
  3. 署名を入力し、戻るアイコンで保存します。

アプリで署名を作らなければ、新着メールにはパソコンで設定した署名が使われます。アカウントを複数使っているなら、アカウントごとに設定します。

チームの署名をそろえるとき

上のツールは 1 人分の署名をつくります。チームでそろえるなら、ロゴのリンク、ロゴの幅、アクセントの色を決めて全員に配り、それぞれが自分の氏名と役職を入れてコピーします。代表番号や会社のロゴが変わったときは、全員が自分の署名をつくり直すことになります。

よくある質問

署名のロゴが相手に表示されないのはなぜ?

ロゴは署名に埋め込まれず、メールを開くたびに画像のリンクから読み込まれます。ログインしないと開けない場所の画像や、https:// で始まらないリンクの画像は表示されません。Gmail のヘルプは、Google ドライブの画像を使うなら共有設定を一般公開にするよう書いています。相手のメールソフトが画像を止めている場合もあるため、会社名や連絡先は画像ではなく文字で入れておきます。

新しい Outlook で作った署名が、ブラウザーの Outlook に出てこない

Microsoft のヘルプには、Outlook と Outlook on the web の両方を使う場合は両方の製品で署名を作成する必要がある、と書かれています。従来の Outlook の「このデバイスの署名」は、作ったパソコンにだけ保存されます。使う Outlook ごとに、同じ署名を貼っておきます。

スマホの Gmail アプリにも署名を出したい

iPhone の Gmail アプリでは、左上のメニューから[設定]を開き、[作成と返信]の[署名設定]で[モバイル署名]をオンにして入力します。Gmail のヘルプによると、アプリで署名を作らなければ、新着メールにはパソコンで設定した署名が使われます。

SNS のリンクが、アイコンではなく文字なのはなぜ?

文字のリンクはどのメールソフトでも表示されます。アイコンの画像は、相手が画像の表示を許すまで止められたり、添付ファイルのように見えたりすることがよくあります。

このツールは無料ですか?入力した内容はどこかに送られますか?

無料で、登録もいりません。署名はこのページの中で組み立てるので、入力した内容は Blink Brief にもほかのどこにも送られません。ロゴのリンクを入れたときだけ、プレビューのためにそのリンクから画像を読み込みます。署名の下の「Blink Brief で作成」のリンクは、チェックを外せば消えます。

出典

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