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話している言葉を、その場で大きな字幕にする
Blink Brief · 更新日 · ページのつくり方
話す言葉を選んで[字幕を始める]を押すと、マイクが拾った声がその場で大きな文字になって画面に出ます。パソコンをプロジェクターやテレビにつなげば、講演、授業、礼拝、会議の字幕になります。無料で登録もいりません。字幕は話している言葉のままで、翻訳はしません。
このブラウザーでは、話した言葉を文字にできません。
このページは、パソコンの Google Chrome か Microsoft Edge で開くか、Android の Chrome で開いてください。Firefox は、まだリアルタイムの音声認識に対応していません。
まだ始めていません。始めると、ブラウザーがマイクを使ってよいか尋ねます。
話すそばから、ここに字幕が出ます。
Esc か F で全画面を終了
Chrome と Edge で動きます。Safari は一部の Mac と iPhone で動き、Firefox はまだ対応していません。字幕はこの画面にだけ出て、ページを閉じると消えます。
使い方
- パソコンをプロジェクターかテレビにつなぎ、パソコンのマイク(または USB マイクやピンマイク)を話す人の近くに置きます。音響の卓から音声をパソコンに入れられるなら、それがいちばん聞き取れます。
- [話す言葉]で、話す人が使う言葉を選びます。最初は日本語が選ばれています。選んだ言葉は、次に開いたときも残ります。
- [字幕を始める]を押し、ブラウザーに尋ねられたらマイクを許可します。灰色の文字はまだ聞き取りの途中で、確定すると白くなります。
- [全画面](F キー)を押します。全画面を終えるには Esc か F を押します。
- 止めるときは[字幕を止める]を押します。話の合間に黙っている時間があって音声認識が止まっても、ページが自動でまた始めます。
字幕を読みやすくする
- 文字の大きさ:スライダーで 24〜160 px のあいだで変えられます。最初は画面の幅に合わせた大きさです。会場のいちばん後ろの席から読めるか、一度確かめておきます。
- 背景:[黒]と[白]を選べます。暗い会場なら黒、明るい部屋でプロジェクターの映りが薄いなら白が読みやすくなります。
- 自動でスクロール:オンのままにすると、新しい行がいつも画面に入ります。前の字幕を読み返したいときだけ外します。
- 字幕を消す:話の区切りで画面を空にします。消した字幕は戻せません。
字幕の正確さを大きく左右するのはマイクです。話す人の口元に近いマイク 1 本で、1 人ずつ話すと読みやすい字幕になります。会場の反響、音楽、何人もが同時に話す場面では、聞き取りの誤りが増えます。
字幕を出している間は、ブラウザーが対応していれば、画面が消えないよう端末に頼みます。対応していないブラウザーでは、端末の設定でスリープを切っておきます。
選べる言葉
地域の違いも分けて、32 とおりから選べます。日本語、英語(アメリカ、イギリス)、スペイン語(アメリカ、メキシコ、スペイン)、韓国語、ポルトガル語(ブラジル、ポルトガル)、中国語(普通話の簡体字と台湾の繁体字、香港の広東語)、ベトナム語、フィリピン語(タガログ語)、フランス語、アラビア語、ロシア語、ウクライナ語、ヒンディー語、ドイツ語、イタリア語、ポーランド語、インドネシア語、タイ語、トルコ語、ペルシア語、スワヒリ語、アムハラ語、ネパール語、ミャンマー語、オランダ語、ルーマニア語です。ただし、ブラウザーによっては認識できない言葉があり、そのときは画面にそう出ます。
日本語や中国語、タイ語、ミャンマー語では、聞き取った文のあいだに空白を入れずにつなげます。
音声がどこへ行くか
このツールは、声を文字にする処理をブラウザーに任せています。Blink Brief はこのページの音声も字幕も受け取りません。一方で、ブラウザーの音声認識は、音声をブラウザーをつくった会社のサービスに送って文字にすることがあります。Chrome なら Google、Edge なら Microsoft、Safari なら Apple です。そのため、たいていはインターネットにつながっていないと動きません。
外に出したくない話を字幕にするときは、この点を前提に使うかどうかを決めてください。
通訳の代わりにはならない
字幕は、話している言葉をそのまま文字にするだけです。日本語が聞き取りにくい人や、耳の聞こえにくい人が話を追う助けにはなりますが、ほかの言葉に訳すことはしません。外国につながる保護者との面談のように、言葉そのものが通じない場面での通訳の頼み方と翻訳アプリの使い方は、外国人保護者との面談で言葉が通じないときにまとめました。
よくある質問
どのブラウザーで使えますか?
Windows、Mac、ChromeOS、Android の Google Chrome と Microsoft Edge がいちばん確実です。Safari は一部の Mac と iPhone で動きます。Firefox はリアルタイムの音声認識に対応していないため使えません。Brave など、音声認識のサービスを持たないブラウザーもあります。
音声はどこに送られますか?
Blink Brief にはこのページのためのサーバーがなく、音声も字幕も受け取りません。ただし、声を文字にするのはブラウザーに組み込まれた音声認識で、ブラウザーは音声をつくった会社のサービス(Chrome なら Google、Edge なら Microsoft、Safari なら Apple)に送って文字にすることがあります。
日本語の話を英語の字幕にできますか?
できません。字幕は話している言葉のままです。日本語で話せば日本語の字幕、英語で話せば英語の字幕になります。
インターネットがなくても使えますか?
たいていのブラウザーでは使えません。音声認識はふつう、ブラウザーをつくった会社のサーバーで動くためです。
字幕を保存できますか?
このツールには保存の機能がありません。字幕はこの画面にだけ出て、ページを閉じると消えます。
出典
- MDN「ウェブ音声 API の使用」(一部のブラウザーは音声をウェブサービスに送って認識し、オフラインでは動かないこと、2026年11月4日に確認)
- MDN「画面起動ロック API」(2026年11月4日に確認)