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WiseStamp の代わりになるメール署名ツール(2026 年):1 人でもチームでも、無料か安く使えるもの

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WiseStamp には無料プランがありますが、使えるのは 1 人だけで、アドレスは Gmail などの個人のウェブメールに限られ、署名の下に WiseStamp の一文が入ります。会社のアドレスで使うには有料プランが必要で、年払いで 1 人なら月 9 ドル、5 人なら月 17〜24 ドルです。会社のアドレスでも 1 人なら、SyncSignature の無料プランか、無料の署名作成ツールで作ってコピー&ペーストすれば費用はかかりません。チームなら、Signitic は従業員 19 人まで無料(署名にバッジが入ります)で、MySignature Teams(5 人で月 12 ドル)と SyncSignature Teams(5 人まで月 15 ドル)も WiseStamp より安く済みます。下の 7 つのツールの料金は、2026 年 11 月 4 日に各社のページで確認しました。

結論

  • 1 人で、個人の Gmail や Outlook.com のアドレス:WiseStamp Free(WiseStamp の一文が入ります)、SyncSignature Free、MySignature Free、または無料の署名作成ツール。
  • 1 人で、会社のアドレス:SyncSignature Free か、無料の署名作成ツールで作ってコピー&ペースト。1 人用の有料プランは、Newoldstamp の年 54 ドル、SyncSignature Solo と MySignature Professional Core の月 6 ドルからです。
  • 5 人で、全員にまとめて設置したい:Signitic Free(バッジが入ります)、MySignature Teams Standard(月 12 ドル)、SyncSignature Teams(15 ドル)、WiseStamp Pro+(17 ドル)か Basic(24 ドル)。
  • Microsoft 365 で 10 人以上:Exclaimer は月 9 ドルから、CodeTwo は 12.24 ドルからで、どちらも最低 10 ユーザーです。

目的別のおすすめ

  • 1 人で無料

    SyncSignature Free

    署名テンプレート 1 つをコピー&ペーストで設置でき、SyncSignature のブランディングも外せます。

    無料

    syncsignature.com
  • チームで無料

    Signitic Free

    従業員 19 人まで、テンプレート 1 つとバナーキャンペーン 1 つ。署名の下に Signitic のバッジが入ります。

    無料

    signitic.com
  • 5 人のチームに

    MySignature Teams

    Teams Standard は 5 人なら 1 人 2.4 ドルで、Google Workspace と Microsoft 365 の自動化がついています。

    5 人で月 12 ドル(年払い)

    mysignature.io

1 人・5 人で使うときの料金と、無料プラン

ツール 無料プラン 1 人の月額 5 人の月額 支払いとトライアル
WiseStamp 1 人が署名 1 つを使えます。個人のウェブメール(Gmail、Outlook.com、Yahoo など)だけで、署名に「Create your own email signature with WiseStamp」の一文が入ります。コピー&ペーストでの設置は含まれません Pro+ で 9 ドル Pro+ で 17 ドル(1 人分込みの 9 ドル + 4 × 2 ドル)、Basic で 24 ドル(19 ドル + 5 × 1 ドル) Web サイトの料金は年払い。月払いは Web アプリの中の料金ページにだけ出ます。14 日間の無料トライアル、カード不要
SyncSignature 署名テンプレート 1 つ、コピー&ペーストで設置、SyncSignature のブランディングを外せます Solo で 6 ドル(コピー&ペーストのみ) Teams で 15 ドル(5 人まで) 全プランが年払い。Teams の 7 日間の無料トライアル、カード不要
MySignature メールアドレス 1 つにつき署名 1 つまで Professional Core で 6 ドル Teams Standard で 12 ドル(5 人なら 1 人 2.4 ドル) 年払い。Teams のトライアルは申し込み制
Signitic 従業員 19 人まで、テンプレート 1 つ、バナーキャンペーン 1 つ。無料プランでは署名の下に Signitic のバッジが入ります Free で 0 ユーロ Free で 0 ユーロ Standard は 1 人月 1 ユーロ(税抜)、最低 20 ライセンス
Newoldstamp 無料プランはありません。7 日間の無料トライアルはありますが、署名を使えるのはアップグレードしてからです 4.50 ドル(署名 1 つで年 54 ドル) 9.08 ドル(署名 5 つで年 109 ドル) 年払い。月払いの料金は載っていません
Exclaimer 無料プランはありません 9 ドル(最低 10 ユーザー) Starter で 9 ドル(1 ユーザー 0.90 ドル、最低 10 ユーザー) 料金は年払いのもの。14 日間の無料トライアル
CodeTwo 無料プランはありません。Microsoft 365 専用です 12.24 ドル(最低 10 ライセンス) 年契約で 12.24 ドル(10 ライセンスで年 146.88 ドル)、月契約なら 13.60 ドル 月契約か年契約。最低 10 ライセンス。14 日間のトライアル、カード不要

2026 年 11 月 4 日に、1 列目のリンク先の各社の料金ページと、WiseStamp のヘルプセンターで確認しました。7 社とも日本語のページがないため、英語のページで確認しています。金額は米ドルで、Signitic だけユーロです。日本から開いたとき、円の料金を出すページはありませんでした(Exclaimer と CodeTwo は通貨を切り替えられますが、円はありません)。年払いのプランの月額は、年額を 12 で割った金額です。SyncSignature の料金ページの表に出ているのは Teams だけで、無料プランと Solo はページ下の質問と答えに書かれています。

チームの人数で料金を計算する

人数が増えると、最低人数と人数の区切りで安さの順が入れ替わります。Exclaimer と CodeTwo は最低 10 人分、WiseStamp の Basic は最低 3 人分の料金がかかり、MySignature と Newoldstamp は 5 人、10 人、15 人のような区切りで売っています。人数を入れると、上の表の料金からプランごとの金額を出します。

人数からチームの料金を計算

手で計算するなら:

  1. その署名でメールを送る人を数えます。
  2. 人数を各ツールの最低人数まで切り上げます。Exclaimer と CodeTwo は 10 人、WiseStamp Basic は 3 人、MySignature Teams は 5 人です。
  3. 表の 1 人あたりの料金を掛け、WiseStamp は基本料金を足します(Basic は 19 ドル。Pro+ は 9 ドルで、1 人目の分が入っています)。

チーム全員に配る:Google Workspace と Microsoft 365

チーム向けのプランでできることを、各社の料金ページから書き出しました。

  • WiseStamp の Basic 以上:Google Workspace とつなぐと、署名の設置、新しく入った人の追加、従業員の情報の更新が自動になります。Microsoft Entra とつないでも同じです。Platform ではサーバー側での連携が加わります。Pro+ は Gmail と Outlook へのワンクリック同期、管理者 1 人、テンプレート 3 つです。
  • SyncSignature Teams:Google Workspace と Microsoft 365 への自動設置と、Google Workspace のディレクトリ同期があります。Solo はコピー&ペーストでの設置だけで、自動設置、ディレクトリ同期、まとめての管理はありません。
  • MySignature Teams:Google Workspace と Microsoft 365 の自動化がつき、5 人を超える会社や団体向けです。
  • Signitic:Google Workspace と Microsoft 365 に対応し、使うにはメールサービス(Gmail や Outlook など)との接続が必要です。
  • Newoldstamp:料金ページに、Google Workspace と Office 365 との連携が載っています。
  • Exclaimer:どのプランでも、組織全体の署名をまとめて管理できます。10 ユーザーからです。
  • CodeTwo:Microsoft 365 専用です。署名はクラウドで付ける(ユーザーはプレビューで確かめられます)か、入力しているあいだに Outlook の中で直接付けます。

署名をサーバー側で付けるのか、アドインで付けるのかは、チーム向けメール署名ツールの比較の表にまとめています。

WiseStamp をやめると何がなくなり、署名はどうなるか

WiseStamp の料金ページによると、有料プランには AI で署名をデザインする AI Signature Designer と、Google Workspace や Microsoft 365 を通した設置が入っています(Basic、月 19 ドル + 従業員 1 人 1 ドル)。Grow(月 49 ドル + 従業員 1 人 1 ドル)では、狙った相手にバナーを出す Campaigns、クリックや反応、成果を追う Analytics、返信や転送のときに署名を切り替えるルール、従業員用のハブが加わります。バナーは安いツールにも付いていることがあり、SyncSignature は基本の Teams プランにバナーキャンペーンとクリック分析を入れていて、Signitic の無料プランにもバナーキャンペーンが 1 つあります。バナーを使っているなら、選ぶプランで使えるかを各社のページで確かめてください。

署名そのものは手元に残りません。WiseStamp のヘルプセンターには、次のように書かれています。

  • トライアルが終わったとき:トライアルが終わると、メールソフトで署名が使えなくなります。署名の書式が崩れ、画像が「IMAGE NOT FOUND」という画像に置き換わることもあります。期限が切れたトライアルが無料プランに変わることはありません。
  • 有料プランを解約したとき:支払った期間の終わりまでは有料の機能を使えます。期間が終わると、WiseStamp の管理画面にも署名にもアクセスできなくなります。アカウントを削除しない限りデータは残るので、あとで戻ることもできます。

ですから、トライアルかプランが終わる前に、ロゴを自社の Web サイトに置いた新しい署名を作り、Gmail か Outlook に貼って、自分あてにテストのメールを送っておきます。ロゴが自社のサイトから読み込まれていれば、次にどのツールを使っても表示され続けます。

1 人なら無料:署名作成ツールで作ってコピー&ペースト

1 人なら、署名を自動で設置するツールはいりません。署名作成ツールで一度作って Gmail か Outlook に貼れば、ロゴの URL が生きている限り使い続けられます。無料のものでも、求められる条件はそれぞれ違います。

  • WiseStamp Free:個人のウェブメールだけで、署名に WiseStamp の一文が入ります。コピー&ペーストは有料プランだけなので、WiseStamp が用意した方法で設置します。
  • SyncSignature Free:テンプレート 1 つ、コピー&ペーストで設置でき、ブランディングも外せます。
  • MySignature Free:メールアドレス 1 つにつき署名 1 つ。有料の Professional プランでは、MySignature のブランディングが入りません。
  • Blink Brief の無料のメール署名ツール:アカウントは不要で、入力した内容はブラウザーの中にとどまります。ロゴつきの署名の下に入る小さな「Blink Brief で作成」のリンクは、外すこともできます。

どれも、あとから署名を書き換えてはくれません。電話番号やロゴが変われば、作り直して貼り直します。5 人なら、そのたびに 5 回です。

Blink Brief の無料のメール署名ツールは、1 人分ずつ署名をつくります。会社名、部署・役職、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、Web サイトを入れ、ロゴは https:// で始まる公開された画像の URL で指定します。「ロゴつきの署名をコピー」を押せば、そのまま Gmail か Outlook に貼れます。文字だけの署名をコピーする「テキストの署名をコピー」と、「HTML コードをコピー」もあります。登録はいりません。チームへのまとめての設置、署名の同期、バナーの表示はできません。Outlook のどこに貼るかは、Outlook の署名の設定方法で説明しています。

よくある質問

WiseStamp の代わりに無料で使えるツールはありますか?

あります。1 人なら、SyncSignature の無料プランはテンプレート 1 つをコピー&ペーストで設置でき、SyncSignature のブランディングも外せます。MySignature の無料プランは、メールアドレス 1 つにつき署名 1 つです。19 人までのチームなら、Signitic が無料で使えます(署名の下に Signitic のバッジが入ります)。Blink Brief の無料のメール署名ツールのような作成ツールなら、アカウントなしで貼り付け用の署名ができます。

WiseStamp は無料で使えますか?

一部は無料です。ヘルプセンターによると、無料プランでは 1 人が 1 つの署名を無料で作って使えます。ただし Gmail、Outlook.com、Yahoo などの個人のウェブメールだけで、署名には「Create your own email signature with WiseStamp」の一文が入ります。会社のドメインのメールアドレスには有料プランが必要です。14 日間のトライアルは無料プランとは別のもので、期限が切れたトライアルが無料プランに変わることはありません。

WiseStamp をチームで使うといくらかかりますか?

Basic は月 19 ドルに従業員 1 人あたり月 1 ドルを足した額で、最低 3 人分、年払いです。5 人なら月 24 ドル、10 人なら 29 ドルになります。Pro+ は 1 人分込みで月 9 ドル、メンバーを 1 人足すごとに 2 ドルで、10 人まで足せます。5 人なら月 17 ドルです。2026 年 11 月 4 日に WiseStamp の料金ページとヘルプセンターで確認しました。

WiseStamp と MySignature はどちらが安いですか?

1 人でも 5 人でも MySignature です。5 人なら、MySignature Teams Standard は月 12 ドルで、WiseStamp は Pro+ で 17 ドル、Basic で 24 ドルです。1 人なら、MySignature Professional Core は月 6 ドル、WiseStamp Pro+ は 9 ドルです。どれも年払いの料金で、どちらにも 1 人用の無料プランがあります。

WiseStamp を解約しても、署名はそのまま使えますか?

WiseStamp の署名としては使えなくなります。WiseStamp のヘルプによると、解約しても支払った期間の終わりまでは使えますが、期間が終わると WiseStamp の管理画面にも署名にもアクセスできなくなります。トライアルが終わったときは、メールソフトで署名が使えなくなり、書式が崩れたり、画像が「IMAGE NOT FOUND」という画像に置き換わったりすることがあります。戻ってきたときのためにデータは WiseStamp に残ります。やめる前に、ロゴを自社の Web サイトに置いた新しい署名を作っておきます。

出典

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